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《戯言シリーズ》に負けない小説を作ろう!? 《戯言シリーズ》を知らない人でも自由に、ご参加ください!! |
零崎人識「というかお前はさっきからなにをしてるんだ?またあの脳がいかれてる赤色のオネーサマに罰ゲームでもくらったのか?そりゃ傑作だぜ」
いーちゃん《女装》「零崎。きみは命と引き換えという言葉を知らないのかい?」
零崎人識「知ってるさ。ただ鏡の姿があまりにも似合ってるから」
貴宮むいみ「あははっ!結構いいじゃんか!いーくんよお?」
西東天「よう、俺の敵。なかなか似合ってんじゃねえか」
いーちゃん《女装》「「じゃあ、キツネさんはこっちのを着てみませんか?」」
玖渚友「うにー いーちゃん。そんなの誰も見たくないんだよ。」
哀川潤「いーじゃん いーじゃん やってみないと分かんないだろー」
園山赤音「「全く…君は本当に何をしてるんだい?」」
零崎人識「かはは 傑作いや戯言だあな」
西条玉藻「あ・・・ひしときくんだ・・・ゆらぁりぃ・・・あそ・・びにきたよ・・・?ころしあい・・・しよ?」
零崎人識「俺は殺人鬼、だが断る!」
西東天「ふん、殺人鬼、か。くだらない・・・」
いーちゃん《女装》「今はそういうことはやめようか?!」
千賀ひかり「・・・あなたもやめてください」
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