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小説だって事実より奇なり!?
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かける「今日、僕はついていた。テスト終了10秒前に答えを思い出せたし、席替えの結果は窓際後ろの方。不運王とまで呼ばれるほどのこの僕が。今日は、絶対にまだ何かがあるに違いないぞ…?」
とうご「友人としての忠告。毎日毎日何とかいいことを見つける余念が無いのはいいことだけどさ、自分で不運王を自覚してる時点で今日も同じことの繰り返しじゃね?」
かける「いや、なんとなく…予感がするんだよ、今日の僕は…」
ゆうり「かける!とうご!そんなところで油売ってないでよ。ほら、今日はこの後大切なお客様が来るんだから!」
とうご「あれ?それって今日だっけか。別に何か盛大におもてなししなきゃいけない相手でもないんだろ。どうでもいいじゃんか」
ゆうり「かける!もしかしたら不運王から抜け出せたんじゃないの!?」
とうご「ゆうりもあんまり適当なこと言ってかけるに期待を持たすなよ。それよりいいのか?来客の準備とやらは。」
かける「予感がするんだってば。今日の僕はついてた。いや、今日の僕はついてる。だからこれから何かいいことが待ってる予感がするんだよ。」
ゆうり「だからこそちゃんとお客様を盛大にお出迎えしなきゃ。ね?」
かける「……そうだな。じゃ、とうごは部屋の片づけを頼むよ。俺とゆうりは買い物に行って来るからさ。」



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(よほどのことが無い限りは大丈夫です。怖がらないでくださいね;_;)
読んでくださり、ありがとうございました。

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[ 管理者:霜月双羽 配布元:ShigetoNakazawa ]